訪問看護医療 DX 情報活用加算について
HIROGARI訪問看護リハビリステーションは、地方厚生局長等に届け出た訪問看護ステーションの看護師等(准看護師を除く)が、オンライン資格確認によって利用者の診療情報や薬剤情報等を取得した上で訪問看護の実施に関する計画的な管理を行い、質の高い医療を提供します。
これにより訪問看護医療DX情報活用加算として定められた額を所定額に加算します。
訪問看護医療 DX 情報活用加算 50 円/月
これに関係する施設基準は以下の通りです。
- 厚生労働省が示す訪問看護療養費及び公費負担医療に関する費用の請求に関する命令(平成4年厚生省令第5号)第1条に規定する電子情報処理組織の使用による請求を行っていること。
- 健康保険法第3条第 13 項に規定する電子資格確認を行う体制を有していること。
- 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い訪問看護を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して訪問看護を行うことについて、当該訪問看護ステーションの見やすい場所に掲示していること。
- 3 の掲示事項について、ウェブサイトに掲載していること。
訪問看護医療情報連携加算について
2026年の診療報酬改定で、訪問看護医療情報連携加算が新設されました。この加算は 2026年の診療報酬改定で、訪問看護医療情報連携加算が新設されました。
この加算は ICT(情報通信技術)を活用して医療・ケア情報を多職種間で共有し、計画的は訪問看護管理を行うことを目的としています。
当ステーションでも、2026 年6 月よりこの加算を算定します。ICT を用いて診療情報をタイムリーに取得・活用し計画的な管理を行う体制を構築することにより、質の高い訪問看護の実施が可能になりますので、皆様のご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
| 対象者 |
医療保険で訪問看護を受けている利用者 |
| 加算算定の要件 |
- ICT を用いて他の保険医療機関等から診療情報の提供を受けた
- 受領した情報を訪問看護計画の作成・見直しに活用した
- 活用した事実と内容を訪問看護記録書・訪問看護計画書に記録した
- 該当月の訪問看護療養費本体を算定している
|
| 加算額 |
訪問看護医療情報連携加算 1,000 円/月 |
訪問看護医療情報連携加算の算定にかかる掲示
HIROGARI訪問看護リハビリステーションでは、訪問看護医療情報連携加算の算定にあたり以下の運用を行います。
-
ICT を用いて情報共有できる体制
情報共有に使用するサービスの主な名称:メディカルケアステーション(MCS)
- 記録された利用者の診療情報等が、連携機関間の協議に基づき、一元的に管理されたサーバーで保管されていること。
- 情報共有できる参加者の範囲を随時設定できること。
- 参加者が、情報を常時、閲覧・取得ができ、利用者ごとに時系列で速やかに表示されること。
- 参加者が、常時、必要な診療情報を共有できること。
-
主な連携機関の名称と種類
- とっとり在宅ケア・漢方クリニック
-
安全管理及び掲示に関する体制
- 一般社団法人保険医療福祉情報安全管理適合性評価協会(HISPRO)が公表している「医療情報連携において、SNSを利用する際に気を付けるべき事項」におけるプライベートSNS にかかる事項を参考にしていること。
- 厚生労働省の定める「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」を参考にしていること。
- 連携機関と連携体制を構築していること及び実際に利用の情報を共有している実績のある連携機関の名称等について、当該訪問看護ステーションの見やすい場所に掲示していること。
- (3)の掲示事項について、ウェブサイトに掲載していること。
掲載しているウェブサイトのURL:https://vitar-official.com/
2026年6月1日
株式会社VitaR
HIROGARI訪問看護リハビリステーション 管理者 上田壮